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6月議会報告

 6月議会一般質問で、生活保護、日常生活自立支援事業、空き家対策、動物愛護センターの設置について質問しました。

 生活保護制度について

1.生活保護制度を憲法25条に立ち返った制度へ
 
 今年の10月から国は生活保護の扶助費を最大で10%引き下げようとしています。2013に続く大幅な引き下げです。
 私は、「基準を低いほうへと向かわせる今回の引き下げは、憲法25条を受けて現行法が出来た経緯を無視したものである」と指摘し、憲法25条に立ち返った制度にしていく必要があると市長の認識を質しました。
 谷藤市長は、「生活保護制度は、国民の健康で文化的な最低限度の生活を保障する、最後のセーフティーネットの役割を果たす社会保障制度でありますことから、法律の規定に基づき、国が適正な生活水準を定め、保障する必要がある。今回の引き下げについては、生活保護を受給している方の大部分が引き下げとなることから、生活における影響は少なからずあると存じている。高齢者世帯や多人数世帯における引き下げの影響が大きくならないよう3年間で段階的に引き下げることとされているが、中間年である平成31年に予定されている消費税の引き上げに対応した新たな措置など、国の動向を注視していく」と答えました。

2.家計相談の実施を
 この間生活相談で家計管理の相談を受けたことから、家計管理の実施について求めました。
 保健福祉部長は、「生活困窮者自立支援法の一部改正を受けて、当市の生活困窮者支援の実効性を高めるためにどのような取り組みが可能か検討する必要がある」と答えました。

3..町内連携会議の現状は?

 今年の2月に生活困窮者に対する庁内連携会議が立ち上げられたもとで支援に至ったケースについて質問しました。
 保健福祉部長は、「各部署の連携の下、支援に至ったケースはまだないが、連携会議の設置後、各部署から盛岡市くらしの相談支援室に、積極的につなぐ動きがみられるなど効果が表れている」と答えました。


 
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プロフィール

つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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