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6月議会報告 子ども・子育て支援新制度について(学童保育クラブについて)

学童保育クラブの待機児童
 
 市の待機児童の数は、昨年より12人増え5月1日現在で40人となっています。再質問では、経済的理由により、入所を断念したケース等は待機児童に含まれていないことから、待機児童の調査についても見直しを求めました。

 学童保育クラブの施設面積
 
 市の条例案ではクラブの施設面積を1.65㎡としており、手狭なことから面積基準についての見直しを求めました。保健福祉部長は「すべてのクラブが1.65㎡を満たすことを第一としているため引き上げについては考えていない」と答えました。

 学童保育の分割
 
 これまで市では、学童の施設確保のために家賃補助(市が8分の1)、余裕教室の活用をしてきましたが、分割する際の施設建設については補助を行っていませんでした。そのような場合の市の支援策について求めました。
 市長は、「人口が急増している地域のクラブを含め、登録児童数の多いクラブからの支援を含めたご要望をお聴きするとともに、クラブの実態を把握し、どのような支援が有効か考えていく」また「施設に関する国の補助が社会福祉法人に限られていることから必要に応じて対象が拡大できるよう、国に対し求めていく」と答えました。

 学童保育クラブ指導員の待遇改善
 
 内閣府が、子ども・子育て支援新制度の先行的な実施として「保育事業緊急確保事業」を予算計上しました。「放課後児童クラブの充実」として、国費ベースで51億4800万円が計上され、一施設あたりの補助単価は156万円となっています。
 補助の対象は、18時30分以降も開設している学童保育に、指導員の賃金増などの処遇改善のためだけに使うものとなっています。
 市には、18時30分以降児童を預かる学童施設が35施設中34の施設となっており、ほぼすべての施設がこの「保育緊急確保事業」の対象となることから、この補助事業の活用について求めました。
 市長は、「当該事業は、放課後児童クラブの充実につながるものであると考えているまた、盛岡市社会福祉審議会において、「学童保育指導員の待遇改善が早急に必要である」とのご意見をいただいたことからも、活用について検討していく」と答えました。

 保育料の軽減と実態調査
 市では、ひとり親家庭や生活保護を受給している方など子どもが保育所に通っていた時には、保育料の軽減制度があり、保育園にも通うことが出来たが、保育料が高いために学童への入所を断念しなくてはならない事態が起きています。
このような実態における調査と保育料を軽減し、必要な人が学童に入所できるよう支援策を求めました。
 保健福祉部長は、調査について「これから行う実態調査の中で入所を断念している実態について確認していく」と答えました。
 保険料の軽減については「市は事業委託する際に国の基準額に市単独の補助金を加算しているほか、学校の余裕教室の活用や私有財産の無償貸し付けなどを行うことにより、保護者の方々の負担軽減をはかっている。現状においては、ひとり親家庭や低所得者世帯等に対する軽減制度は設けていないが各クラブの実態をお聴きし、市としてどのような対応策を講じることができるか、他都市の状況も調査しながら検討していく」と答えました。
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プロフィール

つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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