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一般質問報告2

 生活環境保全のとりくみ(ゴミ屋敷問題)について

 孤立化や生活困窮、認知症や精神的な障がいなどが原因で、自ら解決方法を見いだせず「ゴミ屋敷」などの生活環境の悪化につながっているケースがあり、全国的にもたびたびニュース等で報道されています。

 今回ゴミ屋敷を担当している方からのお話や、ゴミ屋敷と思われる家の様子を見てきた中で、当市の「ゴミ屋敷」対策について改善を求めました。

 大阪府の豊中市では、市の社会福祉協議会が中心となり、「ゴミ屋敷リセットプロジェクト」を立ち上げ、地域の方と協力しながら当事者に対する粘り強い働きかけを行い、問題の解決を行い、全国からも注目されています。また、東京都足立区では、「足立区生活環境の保全に関する条例」を制定し、支援が必要な場合には、ゴミの撤去費用や医療機関との連携、生活再建のための助成を行っています。

 私は、このような自治体の取り組みを紹介しながら、「市でも一定のルールを作り対応していくべき」と求めました。

 谷藤市長は、「ごみ屋敷」問題に関しての市民からの通報や情報提供にあたっては、市の関係部署が相互に連携して、適宜情報の把握に努め、現地調査や対象となる方への家庭訪問を実施し、生活面やごみの処理に関する助言、指導等を行うとともに、地域の皆様の協力をいただきながら、それぞれの事案の解決に努めてきた。
 今後は、新たな「ごみ屋敷問題」が生じないよう、市内部でのさらに効果的な連携方法を模索するとともに、町内会・自治会、民生委員等や市民の皆様から寄せられている通報や情報を有効に生かしながら、対象となる方に適切な助言、指導を行うなど、地域と一体となり、サポートしていくことにより、生活環境の適切な維持や保全を図っていくと答えました。

 また私は、市が適切な状況把握に努めるよう改善を求めるとともに、生活困窮者の場合における撤去費用の補助についても求めました。
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プロフィール

つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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