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常任委員会視察 山梨県甲州市原産地呼称ワイン認証制度について

 甲州市は、全国でも有名なブドウの産地です。

 明治10年に祝村(現甲州市勝沼町)の有志が集まり、大日本山梨葡萄酒会社が設立され、高野正誠と土屋龍憲の二人がフランスへ派遣され、ワイン造りの技術を習得し、日本のワイン造りの先駆者となったそうです。

 今回の視察では、この甲州ワインのAOCの取り組みについて視察してきました。

 AOCは、Appellation d’Origine Controleeの略で、フランスの国の制度として確立されている、原産地呼称(誰がどこでどう作ったかを明確にする)制度です。

 甲州市(当時の勝沼町)では、原産地認証制度について、勝沼町産ワインや有料原料ぶどうの生産振興を図ろうと昭和58年12月に条例が制定されました。

 その後2005年には、勝沼町内で自社製造されたワインのみを対象とする認証基準を定めた、「勝沼町原産地呼称ワイン認証制度」を条例制定し、ぶどうの糖度や原材料の厳格化など厳しい基準を設け、格付けを意識した制度を制定しました。

 このような原産地呼称制度の取り組みを自治体が行ってる例は珍しく、本来であれば国の制度として確立してほしいと担当の方がお話しされておりました。

 
 
 
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つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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