3月議会一般質問 保育問題

 兄弟別園の解消を
 
 保育園の入所をめぐるトラブルの中に、保育園の整備が不十分なことにより特定の保育園への希望が殺到するような状況の中で、兄弟で同一の保育園に入所できない状況が生まれています。
 
 このような中で、「保護者の送迎の負担解消のために兄弟別園の解消を」と求めました。
 
 保健福祉部長は、「当市において兄弟で別々の保育園に入所しているのが平成28年2月1日現在で98世帯、209人別々の保育園に入所している。市では、保護者の負担の軽減や児童の保育環境のためにも兄弟の同一保育園の入所は望ましいと考えており、調整点の加算を行い同じ園への入所の可能性を高くするよう努めていく」と答えました。

 保育料軽減を

 政府の新年度予算では、子どもが3人以上いる低所得の家庭の支援策として、3人目以降の子どもの保育園、幼稚園の無料化、住民税非課税のひとり親家庭は保育料を1人目、2人目ともに無料化にすることとなっています。(現在の制度では保育園の場合1人目が卒園するとその下の子が保育料の軽減を受けられませんでしたが、その多子計算にかかる年齢制限を撤廃します)

 この支援制度を受けて、「この制度は年収360万円未満の世帯に限られている。市独自に支援策の拡充ができるのではないか」と求めました。
 
 保健福祉部長は、「当市では国の保育料負担軽減制度の対象となる世帯が、多子世帯で310世帯、ひとり親家庭では550世帯が対象となっている。市独自の支援策については、盛岡市まち・ひと・仕事創生総合戦略の中で第三子以降の保育園・幼稚園の保育料無償化事業を検討することとしており、他都市の取り組みを参考にしていく」と答えました。

 
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3月議会一般質問 上大ケ生地域の水道確保を

 上大ケ生地域は未給水地域で現在57世帯の方が生活しており、飲料水や生活用水に沢水を使用しています。

 そのため「洗濯機の水がたまらず洗濯ができない」「コンビニの水を買って赤ちゃんのミルクを作っている」など生活に支障が出ています。

 鈴木努議員は、「玉山地域で行われる飲用井戸等整備事業を上大ケ生地域でも実施を」と求めました。
 
 環境部長は、「平成28年度から玉山で実施する補助事業の実施状況を検証しその状況について上大ケ生地域の皆さんに情報提供を行い、未給水地域の解消に向けた対応について懇談していく」と答えました。
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プロフィール

つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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