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玉山区視察

 産業環境常任委員会で、盛岡市の有機物資源施設、玉山区の牧野の放射能対策、短角牛ブランドの取り組み、岩手県環境保健研究センターを視察しました。

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         (建設中の盛岡市有機物資源活用施設)
 
 現在建設中の有機物資源活用施設は、地域農業の振興・資源循環型農業の構築・生活環境の保全・畜産振興を目的として、家畜から出される排泄物を発酵させ良好な堆肥の製造などを行う施設となる予定です。


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         (玉山区で肥育されている短角牛)
 
 盛岡市の短角牛の繁殖については年間約300頭の子牛を生産し、岩手県内でトップの生産数となっています。市ではこれまで短角牛の繁殖に取り組んできましたが、国内の健康志向の高まりや消費者、首都圏のレストランから高い評価を受ける短角牛の肥育にも取り組みを始め、現在肥育農家が2戸で34頭となっています。(繁殖農家は51戸293頭)
 今後の市の戦略として、消費者が手軽に短角牛を購入できるようハンバーグなどの加工品の開発や市内飲食店での短角牛を使ったメニューの推進を図っていくとのことでした。しかし、短角牛については、精肉の出荷が冬場を中心とした提供にとどまり、まだまだ消費者が通年で味わうには難しい状況にあるなど課題があることも話されました。

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          (玉山区下田の生出湧水)
 ユートランド姫神での昼食後生出の湧水を見て来ました。以前はマスなどの養殖場となっていましたが、今では養殖施設もそのまま放置されており、整備の必要性を感じさせられました。

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 岩手県環境保健研究センターを視察し、施設の業務や研究について、また放射能測定について視察して来ました。昨年の福島第一原発の事故により、岩手県内でも食品などから国の基準値を超える放射性物質が検出されています。この研究センターでは県内の自治体で基準値を超える疑いのある食品などの精密検査を行っています。今年から牧草や稲わら、野菜や米など検査品目を増やしたそうです。施設全体の課題としては、研究員の高齢化が進んでおり、次世代の育成が課題でとなっていることが話されました。

 
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プロフィール

つとむ

Author:つとむ
1981年都南村乙部(現在盛岡市乙部)生まれ 南仙北2丁目在住
乙部小・中学校、盛岡四校、釧路公立大学卒
2004年から盛岡医療生協川久保病院勤務
2007年25歳で盛岡市議初当選 現在3期目

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